社員インタビューInterview

FULEX 技術部 / 部長/宮部 雄一朗

2005年中途入社

宮部 雄一朗

FULEX 技術部 / 部長

「好きなことを仕事にしたい。」その思いがIT業界とフューレックスにつながった

コンピューターの専門学校に通っていたこともあり、もともとITには興味がありました。ただ、一度は別の道に進み、ガソリンスタンドで3年ほど働いていました。

仕事自体に不満があったわけではありませんが、「このまま先もこの仕事を続けていくのだろうか」と将来を考えるようになったんです。そのときに改めて、自分の得意なことや好きなことを仕事にしたいと思い、IT業界への挑戦を決めました。

フューレックスとの出会いは知人からの紹介です。実は最初から社員として入社するつもりだったわけではなく、個人事業主としてパソコン教室の講師などをしながら、フューレックスのビジネスパートナーとして岐阜県内の工場インフラの維持管理業務に携わっていました。

そこで、お客様先の課題を解決しながら自分自身のITスキルも高めていける仕事に大きなやりがいを感じるようになりました。

気づけば長い間インターンのような感覚でフューレックスと関わり続けていて、その流れで社員として入社することになりました。入社前から会社や社員のことをよく知っていたので、大きなギャップを感じることなくスタートできたのを覚えています。

現場と組織の両方を見る、技術部長としての現在地

現在は技術部長として、約100名のエンジニアが所属する技術部を見ています。

技術部長という立場ではありますが、管理業務だけを行っているわけではありません。現在もお客様先のプロジェクトに参画しており、エンジニアとして現場に立ちながら仕事をしています。

週の前半はお客様先での業務やプロジェクト対応を行い、後半は技術部長としてメンバーとの面談やフォロー、課題の相談対応、組織運営などに携わることが多いですね。

2024年に技術部が立ち上がってからは、個々のエンジニアのサポートだけでなく、「どうすれば技術部全体がより良くなるか」という視点で仕事をする機会も増えました。

現場のことを理解しているからこそ見える課題もありますし、組織全体を見ているからこそ気づくこともあります。その両方の視点を大切にしながら、日々取り組んでいます。

基礎業務から技術部長へ。信頼が次の挑戦を連れてきた

入社当初は、サーバーのログ監視やバックアップテープの交換など、インフラ運用の基礎的な業務からスタートしました。

そこから少しずつ経験を積み重ね、大手企業向けデータベースの設計・構築プロジェクトに携わる機会をいただきました。

当時、
「テスト環境から本番環境の立ち上げまで、一通りやってみて」
と任せていただいたことがあったのですが、そのときは本当にうれしかったですね。

「認めてもらえたのかな」
と感じた瞬間でもありました。

また、お客様に対して
「こうした方が良いのではないでしょうか」
と提案し、その内容を受け入れていただけた経験も強く印象に残っています。

最初は与えられた仕事をこなすことに精一杯でしたが、経験を重ねる中で任される仕事が増え、少しずつお客様や周囲からの信頼を感じられるようになりました。

後輩が増え、チーム全体を見る機会が増えたこともあり、自分だけで成果を出すのではなく、周囲を支えながらチームとして成果を出すことに面白さを感じるようになりました。

振り返ってみると、それがリーダーという役割を意識するようになったきっかけだったと思います。

「SES×愛知」だからこそ広がるキャリアがある

SESという働き方に対して、
「客先常駐だと帰属意識が持ちにくい」
「案件が変わって大変そう」
といったイメージを持つ方もいるかもしれません。

ただ、私自身はSESならではの魅力も大きいと思っています。

自分のスキルを棚卸ししながら、
「次はこういうことを学んでみたい」
という希望を営業担当と相談しながら現場選びに反映できる。
ちょっと背伸びしながら新しいことを学んでいけるのが、SESの一番いいところだと思っています。
また、時代のトレンドに合わせて興味のある領域に挑戦できる自由度も魅力のひとつです。
今であればAI関連の分野など、社内SEでは経験しにくい幅広い技術や業界に触れられることも、SESならではの強みだと感じています。

さらに、大手企業の現場で仕事をするからこそ学べることもあります。
プログラムが書けるようになる。
設計が分かるようになる。
上流工程の考え方が分かるようになる。
そうやって一つひとつ理解できることを増やしていける環境も、大手企業の現場でしっかりとした品質管理のもとに学べるからこそ得られるものだと思っています。

愛知で働き続けている理由については、もちろん仕事だけではありません。
実は、私は東京や大阪で仕事をした経験もあります。そのうえで現在も愛知を拠点に働いています。
実家が岐阜にあり、配偶者の実家が愛知にあることも、長くこの地域で働き続けている理由のひとつかもしれません。。

ただ、それだけではありません。
「東京や大阪の方が成長できるのでは?」
と言われることもありますが、私は必ずしもそうは思っていません。

大切なのは、
「どこで働くか」
よりも
「どんな経験を積めるか」
だと思っています。

私自身、フューレックスで愛知に腰を据えながら、インフラから開発、そしてリーダー、マネジメントへとキャリアを広げてくることができました。
愛知×SESという組み合わせに対して先入観を持たれることもありますが、フューレックスにはその印象だけでは語れないキャリアの可能性があると感じています。

技術者から組織づくりへ。フューレックスで描ける次のキャリア

フューレックスならではのキャリアの積み方として感じているのは、自分の成長が会社の成長や変化にもつながっていくことです。

組織規模がまだ大きくなりすぎていないからこそ、役員との距離も近く、自分の取り組みや実績が会社に伝わりやすい環境があります。

大手企業だと、一人が
「こうした方がいい」
と言い出しても、なかなか一存では決められないことが多いかと思います。

一方でフューレックスは、
「会社にとって意味のあることであれば、前向きにリアルタイムでどんどん変えていける」
そんな会社だと感じています。

実際に技術部では現在、経験やスキルを一覧化し、次のレベルに進むために何が必要なのかを見える化する評価制度づくりを進めています。

技術者としてキャリアを積みたい人。
リーダーやPMを目指したい人。
管理職として組織づくりに携わりたい人。

それぞれが将来のキャリアを描きやすい環境をつくろうとしています。

フューレックスでは、一人の技術者として経験を積むだけで終わりではありません。
チームを率いる立場になり、さらにその先で新しい部署や仕組み、事業を提案し、形にしていくこともできます。
現場で得た知見を会社の意思決定に反映できるスピード感。
それがフューレックスならではのキャリアの築き方だと思っています。

また、愛知県は自動車産業が強い地域ですが、フューレックスは現在、公共インフラ領域にも事業を広げており、特定の業界に依存しない幅広いキャリアの選択肢があります。

組み込み系、IT系、インフラ系、ヘルプデスク、開発系など、業務領域も多岐にわたります。

そのため、
「今の経験をさらに深めたい」
という方だけでなく、
「新しい技術や領域にも挑戦してみたい」
という方にもチャンスがあると思います。

AI関連の技術や人材にも会社として非常に関心を持っていますし、新しい事業や部署を立ち上げることも実際にできる会社です。
だからこそ、自分自身の強みや興味を活かせるフィールドはきっとあると思います。

愛知に腰を据えながら、技術もキャリアも広げていきたい。
そんな方に、ぜひ一度フューレックスを知っていただけたらうれしいですね。

インタビュー記事▼
・https://www.green-japan.com/company/10970/pr#125507
・https://note.com/fulex_hr/n/n4729b9c75753

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※本記事は、株式会社フューレックス公式noteで公開したインタビューをもとに、一部再編集のうえ掲載しています。

株式会社フューレックス

愛知勤務・転勤なし・全案件チーム参画を軸に、
東海圏のエンジニアのキャリア形成を支援しています。

採用サイト:
https://www.fulex.jp/recruit/

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